33-56鯖も刷新から4ヶ月……というか次の刷新まで2ヶ月ともなりますと、皆さん、豊富に銅銭をお持ちであり、昨今はとにかく新天様が買えない状況><;
個人的には、人気ボチボチの島津貴久さんに入札を続けること4~5回、全てハズレでした。
ましてやトップ人気の織田信秀さんや朝倉孝景さんともなると、カードがド・ノーマルの状態でも500万出品のところに30、40、あるいは50以上の入札が入ることも珍しくなく、とても落とせる気がしません。
落札の決定プロセスが、「早い者勝ち」から「抽選制度」に変わって、どれぐらいの期間が経過しましたっけ?
誰にでも平等にチャンスがあるので個人的には嫌いじゃないシステムですが、しかしいざ自分が500万銅銭を貯めますと、それはもうハラハラしてしまうワケで。
天様、いつ落とせるのやら><;
そこでふと、考えてみました。
もしも一番に入札したらどうなるか?
以前のように早い者勝ちではない状況でそんなことにトライしても全く意味はないですが、とにかく試してみたい、真っ先に入札したらどうなるか?
通常、入札は、早ければ早いほど不利なものです。
例えば同じカードが出品されても、後から【ランクの高い】or【スキルの素敵】な一枚が出てくることは多々あるワケで、朝まで待った方が選択肢も広がります。似たようなレア度のカードが出品されていたら、より入札の少なく倍率の低い方へ行ってもいいでしょう。
狙いの天様以外に、シクレ極・千利休さんが出てきたり、掃天付きの防御武将がヒョイと顔を出したり、何があるかわかりません。故にワタシは基本的に朝7時以降の入札を心がけておりました。
それを敢えて一番入札してみるのです。
6月某日。
ちょうど狙っていた島津貴久さんが出ておりましたので、
気付いた瞬間に入札、ズドドドドーン!
その後、数時間経ってからボチボチと入札が始まり、朝7時頃に確認したときは【入札23件】となっておりました。
結果的に何件まで伸びたのか。
残念ながら仕事で確認できなかったのですが、織田さん、朝倉さんで50件ぐらいですので、多くても30件って感じですかね。
ぶっちゃけ、一番入札したのも半ば忘れているような状態で。
どうせダメだろと思いつつ、画面を開いて、あらビックリ。
なんとそこには
念願の島津さんがおったとです(o・ω・o)
まぁ、単なる偶然なんでしょうけどね。
次に同じコトしたら、確実に落とせる――なんて自信は皆無ですが、ではなぜこんな記事を作成したのかと申しますと、もしも同様の経験をされていた方がおられましたらご意見を聞かせていただきたいなぁ、と。
あるいは8時ギリギリで入札しても、フツーに落とせてるよー♪なんてコトがあるようでしたら、それはそれで聞いてみたいところでして。
皆さん、感じていると思うんです。
数十件も入った新天様の入札、いったい誰が落としてんだ?と。
まぁ、今回はワタシがその立場に立たせて貰ってるんですが、今回は一番最初の入札を意識して実行したら、運良く落とせてしまったわけで、もし同様のケースが多いようでしたらそれはそれで試してみる価値あるのかな、とm(_ _)m
続く
せめて白くじまとめ引き機能があればチャンス逃しても銅銭消費する事できるんですけどね。
何でその程度の機能を追加しないんでしょうね。
とりあえず最初の人ということはないと思います。
20万銅銭(上限)出品の素の真田守信(数件入札入ってるもの)にちょこちょこ入札してるのですが、8時直前に入札して何枚か競り落としてますので。
抽選はツール入札の一部の人の独占になるから導入したのでしょうし、今更引退する人の藤堂をちょこっと回収してもしょうがないので勘繰りすぎだと思います。
藤堂入札勝利は知り合いにはいないけど、同じく問題児の果心居士なら知り合いが数十件の入札から勝ち取ってました。
まぁ、勝利確率数%(もしくはそれ以下)ですし、根気よく入札していくしかなさそうですね。
とはいえ33-56も8月には刷新しそうですし、そろそろ銅銭ためてる人もお尻に火が付きそうですね。
抽選という制度は、運営が藤堂を回収するための策だと決めつけていましたw
抽選で藤堂落とせた人っているのかな?