IXAは言うまでもなく合流が醍醐味でござんすが、天戦チケを望むなら、やはり戦功を稼いでナンボ。
ただし、そう単純な話でないことも皆さん承知でありましょう。
先日、大筒凸の成績を公表させていただ中でありましたように、
単独で本城を落とすのは相応の被害を覚悟しなければならない時代です。
とはいえ本領の兵種偏り次第では、それなりに戦える気がしないでもない。
本日はそんな成果をご報告させていただきます。
舞台は前合戦の敵地で、本領に凸ったときのケースです。
攻撃時に城主様は不在なようで、ベタにあった同盟陣プレイヤーさんもほとんど動いていないような状況でした。つまり、戦功チャーンス!
早速、弓騎馬でノックを発射してみたところ……。
兵損100に対し、お相手は33となりました。
弓騎馬で凸らせたのは他でもありません。なんだかんだで守備兵は……、その中でも防御力の高い砲兵は、鉄足が置かれることが多いからであります。
もちろん弓で凸っただけでは何もわかりませんから、武士&赤備えノックとの比較が大事になってきます。
その両報告書がコチラ。
赤備えが100vs20で
武士では、まんべんなく敵の兵損が出て27となりました。
あらためてノック成績をまとめてみます。
弓騎馬100に対し……33(槍7・弓8・馬0・砲18)
赤備え100に対し……20(槍0・弓12・馬2・砲6)
武士 100に対し……27(槍4・弓3・馬10・砲10)
どうでしょう。砲被害に明確な差が出ていると判断しても良いのではないでしょうか?
要は、鉄足中心に防御している、ということです。
って、まぁ、数字上から見れば当たり前のことで、皆さんそう判断されていると思うんすけどね。実際の凸場面を御確認することで、何らかの参考とさせていただければと存じますm(_ _)m
そこで用意したのがALL弓系部隊です。
御屋形様が徳川軍団を率いる弓騎馬部隊と
今となっては弱い覇となりつつある信長さんの焙烙軍団です。
あらためてスキルの数字を眺めますと【鬼小十郎】って難易度の割にかなり強いすね。
極・片倉重長さんから付与したもので、以下に合成実践リポートがございますので、よろしければご参照ください。
つーことで、早速、上記部隊を凸らせてみましょー!
スキル発動率は以下の通りです。
個人的には、毎度ハットリさんの【封技閃影】に期待しちゃうんすけどね。
もし防御側が【掃天封壁陣】を持っていたら意味ナスってことで、これが未だに萎えさせる要因となってます。つくづく掃天を投下したのだけは失敗でっせ、運営様~(´・ω・`)
とか何とか愚痴をこぼしながら、発射!
ズン!
ズンズン!!
ズンズンズン!!!
突撃じゃぁああああああああああああああああああああああああ!
勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
部隊が戻り次第、
すかさず同じ部隊で攻撃させて、
ズン!
ズンズン!!
ズンズンズン!!!
うほっ( ^ω^)
さらにもう一発!とも思ったのですが、ここで【大筒部隊】も用意してみることとしました。
前回、大筒凸でご報告したときと同様に
主への祈りに大筒持たせて、
もう一部隊はこんなかーんじ。
肝心の大筒が足りなくなり、佐竹義重さんは弓となってしまいました……かっこわるいけど(´・ω・`)
さぁ、上記2部隊で陥落くるか!?
レッツぎょぎょぎょ~♪
うほっ!
てなわけで、本日は多めに金クジ1枚銀クジ1枚戦クジ4枚をご報告させていただきます♪
続く
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